こんにちは。
zabesuです。
以前、鬱を患った時に、カウンセリングの先生から、教えてもらった、
「心と体は繋がっている」
ということ。
心が元気がないと、体も元気がなくなっていく。
逆に、心が元気だと、体も元気になっていく。
体を故障すると、心も元気をなくしていく。
体が元気だと、心も元気になっていく。
これらは、どうして?とかではなく、そういうふうになっている。
これは、自分と社会においても同じことがいえるように思います。
自分が元気だと、自分をとりまく環境も元気に回る。
苦境の今、自分に何ができるかといったら、自分を整え、元気でいること。
自分が元気でいれば、とりまく環境も元気になっていきます。
また、世間は自分の鏡だともいわれます。
自分が愚痴っぽく、人のせいばかりにしているってことは、自分の影に向かって文句を言っているようなもの。
なんでこの人こうなんだろうと思うってことは、自分に対して、自分ってなんでこうなんだろうと思っているってこと。
それらの原理が見えてくると、自分の在り方、考え方も、どう置いたらいいのかが見えてきますね。
人を変えようとしないこと。
全ては自身に収まっているので、変えるべきは自分自身。
これらを理解するまで、だいぶ時間を要しました(^◇^;)
でもこれらが繋がった時、自分自身が楽になりました。
自分が元気に成長すれば良い。
それが、社会を元気にするための最短距離。
ブレずに真っ直ぐ進んでいきたいと思います^_^
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)