「しいたけ.のやさしいお守りBOOK」のなかで、『自分だけの「宝物」をつくる』というのがありました。
自分だけの宝物をメンテナンスしながら大切にしている人って、あまり、運・不運に左右されないのだとか。
思い返すと、愛着のある物は、出かけた時など、握りしめてることあるなぁと。
あとは、「この子なら大丈夫」的な信頼感はありますかね。
人の「物」の扱いも、確かに気になるかも。
物の扱い方って、人に対しての接し方に繋がってる感じがするんですよね。
おもしろいな☺️
また少し、「モノ」の見方も変わっていくかもです^_^