一人夜空を眺める君へ。

自分に余裕がない時はさ、良く思えないようにできてるのかもしれないね。

凄い好きだった歌を聴いても、

「この歌は誰かに向けた曲であって、自分にではない。」とか。

隣の芝生は、青々と茂っているのに、自分のところは、枯れ葉ばかり。とか。

そう見えたり、聴こえたりするのは、

きっと、休まなきゃいけないサインを体が出してくれてるんだよね。

うん。

何も考えなくていいよ。

ゆっくり眠ろう。

目を覚ました時、

きっとまた、違った景色が広がっているよ。

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