私の「自分のいたわり方」。

こんにちは。

zabesuです。

今日は、以前書いた自分への手紙ノートから、1つをご紹介しようと思っています。

自分のいたわり方を知らない方もいらっしゃるのかなと感じたので、参考にしてもらえたらと思います^_^

『10年後の自分へ』

今私がやろうと思っていることを全てやり遂げたら、廃人になっているんじゃないかと心配です。

家族のこと、プライベートのこと、体のこと。

沢山悩んだね。

仕事も楽しくとりくめていますか?

「人間の一流になる」

そんな誓いを立てた時のこと、覚えていますか?

私は充分、がんばってきたと思うよ。

そこまでいくには、沢山泣いたよね。

もしね。お互いに心から安心できる人に出会えたら、意地をはらず、肩をかしてもらうんだよ。

10年間、本当にお疲れ様。

また新しい扉が開くね。

楽しみだね!

もう暗闇におびえることはないよね。

ただ、これだけは守って。

これからのzabesuに必要なことは、「がんばり過ぎないこと」。

1日のやることを盛りすぎないこと。

約束だよ。

どんなに世界がどんより曇り空でも、心に青空を広げたっていいんだよ。

君の日々が晴れ渡るように、ここからエールをおくるよ。

愛を込めて zabesu

以上です。

人に公開するつもりで書いていないので、なかなか恥ずかしいところもあるのですが、この手紙が、誰かの助けになれたら幸いです^_^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)

思索。

‪色んな要素が様々な出会いや事象に繋がっていくんだな。‬


‪自分に難が来た時、一見、苦しさしか目に入らないけど、見方や考え方を少しずらすだけで、また道が見えて来る。‬


‪その道を進んだ先に、果があり、難の意味を知る。‬


自分がどう進みたいかが軸になる。


一瞬一瞬心が変わるから、本当の自分の思いをすくい上げるのは、手探りだけど、大事な工程だな。

空の演出。

空の演出が大好きです!


今日も素敵な空を見せてもらうことができ、幸せです(o^^o)

【燃え尽き症候群対策】ブレインダンプのススメ

こんにちは。

zabesuです。

暑いですね。。

しかしそれに輪をかけて、暑苦しい投稿をしようと思っています。笑

「鬱」は燃え尽き症候群からなる方も多くいらっしゃいます。

全力尽くし過ぎちゃって、もう何も残ってない状態から、目標なんて考えられず、生活や生きていることに意味を見出せないまま、動けなくなってしまう。

私もよくあるんです。

熱中しやすいタイプといいますか、目標まで、本当にギリギリまでやり尽くして、空っぽになってしまう。

思考も上手く回らないので、頭の中がどこに向かったらいいのか、迷子状態になってしまったりします。

そこで、見返すのが、前に書いておいた「ブレインダンプ」。

「ブレインダンプ」とは、脳の断捨離と言われ、思考を可視化したり、頭の中をクリアにしたりするのに有効とされているものです。

私が挑戦したブレインダンプは「自分のやりたいことを100個書き出す」というもの。

燃え尽きて頭が空っぽ状態なのに、さらに脳の断捨離をするの!?っと思われた方もいるかもしれないですね。

今回は、ブレインダンプを脳を埋めるために使ってみたらどうかという提案です。

予め、ブレインダンプをやって、自分のやりたいことを100個書き出しておく。

燃え尽きてしまった時、ブレインダンプをゆっくり読み返す。

「そうだった。自分はこれらをやりたかったんだ。」と脳のパーツを埋めていく。

すぐに行動に移せなくても、安心することができて、回復が早いように感じました^_^

参考にしてみてください!

今日はこの辺りで。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)

大掃除。

ひたすら大掃除。


ずっと捨てられなかった思い出。


やっと手放す決心がついた。


ありがとうだな。

気付き。

‪人が手を振ってくれると、自分はここにいるんだなと知ることができる。‬


‪そうゆうことなんだな^^‬ ‪今日もやっぱり感謝。

‬ ‪今日もありがとうございました。‬ ‪

おやすみなさいです^^‬

戦争を思う。

「お国のため」に沢山の人が殺された。

結婚してすぐに戦地に向かった人がいる。

10代で人間魚雷になって、亡くなった方がいる。

戦闘機もろとも敵地に突っ込めと命令され、亡くなったかたもいた。

防空壕で集団自決をした沖縄の方々がいた。

遠い外国で、最後まで、国からの援護がくると信じて、亡くなった方。

家族をばらばらにされ、

親を失い、次々と大切な人が亡くなる日常。

気が狂ってしまった人も多くいたと聞いた。

後遺症で今も苦しんでいる人が多くいる。

友人を救えなかったと今も自分を許せないでいる人も多くいる。

戦争とはなんだったのか。

私は戦後生まれだけれど、日本人として、ずっと自問し続けていかなくてはいけないように思う。

「普通」の日常に感謝して、平和な世界へ向けて、自分のできることを精一杯、がんばります。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。