光の灯し方を思う。

こんにちは。

zabesuです。

今、コピーライティングの勉強をしています。

人に何かを伝えようとする時、考えなくてはいけないことが、山のようにあることを知りました。

目の前の相手の状況。

体調は悪くないか。

何か悩んでいたりしないか。

自分のことはどう思われているのだろう。

何かわかりやすい例え話はないかな。

心を軽くしてもらうにはどうしたらいいんだろう。

etc.

イソップ寓話で、「北風と太陽」という話しがありますが、北風と太陽が、コートを着て歩いている男性を見つけて、コートを脱がせられるのはどちらかという力比べをする話しですね。

北風は、ひたすら冷たい風を送り込みます。

男性はコートを必死に掴み、体を丸めて、風を凌ぎました。

反対に太陽は、光を注ぎます。

暑くなった男性は、耐えきれず、コートを脱ぎ、太陽の勝利となりました。

これは、人に何かを伝える時も同じことが言えるように思いました。

しかも今は、それが更に進化して、太陽の光も様々な光に変化して使われているように感じます。

朝の光。

昼の光。

夕方の光。

春の光。

夏の光。

秋の光。

冬の光。

木漏れ日。

窓から入る光。

etc.

その時、その時のシチュエーションによって、光の灯し方を変える。

プロの方は、いとも簡単にやられるので、ホント凄いとしかいえません。

私もいつか、相手の状況に合わせて、優しい光を灯せるようになれたらなと思います^_^

がんばります☆

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)

つぶやき。

‪有益か無駄かを決めるのはその人であって、人がとやかく言えない領域ってあるなっと。‬


‪人生かけてやられてることに関しては特に。‬


‪公園の整備された植物を見て、なんとなくそんなことを思いました。‬

思索。

‪色んな要素が様々な出会いや事象に繋がっていくんだな。‬


‪自分に難が来た時、一見、苦しさしか目に入らないけど、見方や考え方を少しずらすだけで、また道が見えて来る。‬


‪その道を進んだ先に、果があり、難の意味を知る。‬


自分がどう進みたいかが軸になる。


一瞬一瞬心が変わるから、本当の自分の思いをすくい上げるのは、手探りだけど、大事な工程だな。

恐竜の願い。

夜、空を見上げる。

遠い昔と同じ星々が今日も同じ軌道を描いている。

恐竜がいた時代も、同じ星空だったのかな?

恐竜の時代は隕石が落ちるまで、約1億6000万年続いたといわれている。

膨大な時間。

何を思って生きていたのだろう。

先日、劇場版のドラえもんのPRで、動く恐竜のロボットと、写真を撮るイベントをやっていた。

多くの家族連れが長く列を作っていた。

自分たちの番になるや、子どもたちははしゃぎながら恐竜と写真を撮っていた。

それを見て、なんとなく、

「これがもしかしたら、恐竜の願いだったのかもしれないな」なんて思ったり。

もし恐竜が生きてたら、写真撮影なんか絶対出来はしないけど。

「愛されたい」

その願いが、隕石を呼んだのかもしれないな。

なんてね。

ホント世界は。

‪自分の歩んだ10年は誰かの役に立てたのかな。‬
‪ホント世界は、わからないことだらけだ。‬

つぶやき。

‪今取り組んでることは、利益に繋がったら、それはそれで嬉しいけど、損得抜きにして、純粋に楽しい。‬
‪細くでも長く続けていきたい。‬

それいいね。

「それいいね。」

君のその言葉に、どれだけ元気をもえただろう。

君のその言葉に、どれだけ勇気をもらえる人がいるだろう。

私にも言えただろうか。

君の全てへ

「それいいね。^_^」