限られた時間を。

人の命は、宇宙から見れば、花の上に降りた雫ぐらい、奇跡的で儚く綺麗なモノかもしれない。


自分の一生を思う時、何に自分の限られた時間を使うかを考える。


自分や家族、友人たちの幸せや楽しみのために使えたら、幸せだ。


同じ思いに立って頑張る人がいる。


ただ応援したい。


そんな輪が、社会全体に広がって、みんなが笑顔になったら、それほど嬉しいことはない。