誰かの当たり前は、誰かの凄い。

こんにちは。

zabesuです。

私があみぐるみを始めたころ、「才能あっていいね」と、よく言われました。

「才能」って何かなっと思って、調べてみました。

google先生によると、「ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事をなしとげる力」とありました。

なかなか。。

難しい、ですな(^◇^;)

つまりは、物事を成し遂げるまで続けた人が才能あるということでいいのかな?

まあ、私に才能があるとかないとかは、どっちでもいいのですが。

何を話したかったかというと、「何も持ってない人はいない」ということです。

私は鬱を患った時期、沢山の方と出会い、支えていただきました。

その中で、私を肯定してくれた人、じっと見守ってくれた人、一緒に笑ってくれた人、全快を信じ、祈ってくれた人、励ましてくれた人、応援してくれた人。

本当に、「この人天才か!」っという人ばかりでした。

才能ある人というのは、私が会ってきた全ての人のような方々をいうのだと、思ってます。

皆さんにこの話をすると、不思議そうにされる方ばかり。

ご自分の凄さに気付かれてないのかなって思います。

私が何かを作れたのは、みんなのおかげだなと深く思います^_^

私も、ちょっとでも役に立てるように、そして、ちょっとでも近づけるよう、日々がんばれたらと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)