世界の思惑。

ふと立ち止まり、今の自分と世界の流れを見てみる。


昔からよく頭に出てくる言葉。


「世界は、ここで、何を掴ませようとしてるんだろう」


きっと、その答えは、自分の中にある。


そんな気がする。