鬱を患って、出来てたことができなくなってから初めたこと。

鬱を患って、出来てたことができなくなってから初めたこと。

・1日にやることをメモする。
 ←忘れてしまうから。

・その日に終わらなくても、目標を達成すること。
 ←ゆっくりでいいから、途中で投げ出さない。

・出来たことを書き留めておく。
 ←見返した時の足跡。

今日もがんばります(o^^o)

【燃え尽き症候群対策】ブレインダンプのススメ

こんにちは。

zabesuです。

暑いですね。。

しかしそれに輪をかけて、暑苦しい投稿をしようと思っています。笑

「鬱」は燃え尽き症候群からなる方も多くいらっしゃいます。

全力尽くし過ぎちゃって、もう何も残ってない状態から、目標なんて考えられず、生活や生きていることに意味を見出せないまま、動けなくなってしまう。

私もよくあるんです。

熱中しやすいタイプといいますか、目標まで、本当にギリギリまでやり尽くして、空っぽになってしまう。

思考も上手く回らないので、頭の中がどこに向かったらいいのか、迷子状態になってしまったりします。

そこで、見返すのが、前に書いておいた「ブレインダンプ」。

「ブレインダンプ」とは、脳の断捨離と言われ、思考を可視化したり、頭の中をクリアにしたりするのに有効とされているものです。

私が挑戦したブレインダンプは「自分のやりたいことを100個書き出す」というもの。

燃え尽きて頭が空っぽ状態なのに、さらに脳の断捨離をするの!?っと思われた方もいるかもしれないですね。

今回は、ブレインダンプを脳を埋めるために使ってみたらどうかという提案です。

予め、ブレインダンプをやって、自分のやりたいことを100個書き出しておく。

燃え尽きてしまった時、ブレインダンプをゆっくり読み返す。

「そうだった。自分はこれらをやりたかったんだ。」と脳のパーツを埋めていく。

すぐに行動に移せなくても、安心することができて、回復が早いように感じました^_^

参考にしてみてください!

今日はこの辺りで。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)