そこからの景色。

芽が出ないまま、花も咲かず、実をつけることなんか夢のまた夢で終わりそうな感は否めないけど、笑えてるだけ少し強くなったな。


一歩でも進めたらそれでいい。


そこから見える景色は必ず次の山を教えてくれる。

きっと。

自分は誰かに喜んでもらいたいと思ってる。


そして、自分に喜んでもらいたいと思ってくれてる人がきっといてくれるんだな。


そんな想いに気付き、素直に喜ぶことができる自分であれたらなって思います。

カタチ。

空想をカタチにする作業。


カタチにするのは思いを共有したいからなんだよね。


想いで、言葉で、表情で、作品で、表現で、話しがしたいからかもしれないね。


君と。。

君の大切なもの。

人が大事にしてる、
想いとか、
音とか、
匂いとか、
空気とか。

そんな、人に見せたくないくらいの
大切さを感じると、
心がぎゅっとなる。

守らなくちゃいけないことって、たぶんこうゆう事だよな。

今と同じ月を見ながら。

永遠に思える程の弱肉強食を生きていた恐竜は、自分たちの最後を目の当たりにした時、やはり祈ったのだろうか。


この絶望の先の未来でまた出会えることを。


今と同じ月を見ながら。

無意識に。

「こうでなければいけない。」

また無意識でハマってました💦

全ては、自分で決めたことなのに、いつの間にか、凝り固まってました。

時々、立ち止まって、視線を広げることも大事だなと実感。

有り難いことに、今気付けたので、柔軟に計画を見直そうと思います😊

その時。

早過ぎたのか、遅過ぎたのかは今でもわからない。


でも、意地悪過ぎた世界は、今も許すことはできなくて。


次から次に差し出される事象に、苦笑いを繰り返す。


今更なに言ってるのか。


へそを曲げた小さな私は、今日も見て見ぬフリを繰り返す。


下手くそな自分で作ってきた道を愛しながら。

その答え。

納得できなかった思いを抱えながら、歩いたあの時も、今なら、離さなくてよかったと思える。


世界は白や黒ばかりじゃない。


灰色って答えがあったっていいんだ。


それもまた、蒼に溶けていく時が来るだろうから。

夜風に乗って。

星が見たいなぁと思ったら、夜空を投稿してくれてた方が。


この雲の上にこんなに星があるんだなぁと思ったら、なんだか安心した。


夜風に乗ってやってくる虫の音が、秋っぽくなってきた。


なんにも予定はないけれど、なんだか楽しみ^_^

はたまた。

懐かしの曲は、当時の空気まで閉じ込めてあるかのよう。


この曲がしっくりくる今は、憧れにとどいたのか、はたまた振り出しか。


なんにせよ、雨音が心地良い夜だな。^_^