歩の先。

あの時全てが見えていたわけじゃない。


ただ信じていた。


ばらばらに始めたモノタチは、色んな可能性を教えてくれた。


繋がっていくこともあれば、まだ芽も出ないこともあるけれど、それも愛しくてたまらない。


そして、これからも、歩を止めない限り、色んな景色を見せてくれるような気がする。


山あり谷あり楽しみながら。