両親が屈託なく笑う今を見た時、自分がなりたかった自分に成れてるかなと思った。
何か欠けるところがあったら、私がそれを埋めるよう変わるよ。
だからそのままでいい。
そのまま笑っててほしい。
I want to walk with you.
両親が屈託なく笑う今を見た時、自分がなりたかった自分に成れてるかなと思った。
何か欠けるところがあったら、私がそれを埋めるよう変わるよ。
だからそのままでいい。
そのまま笑っててほしい。
母の笑顔が嬉しい。
絵本を作れば笑い、
ご飯を作っても笑う。
もうそれでいいかなって思ってしまう。
母にずっと笑っててもらいたい。
だから、私は諦めないのかもしれないな。
こんにちは。
zabesuです。
最近、父の体調があまり思わしくなく、家族みんなで、支える日々を送っています。
勉強を始めようと思ったのも、コロナのこともありますが、両親に安心してもらいたいという思いも大きくありました。
長年、育ててくれた両親。
自分は何ができるだろう。
いつも考えます。
私はなかなか結婚とは縁遠く、子どもも難しいかもしれません。
両親に
「私の人生は最高だ」
「本当に日々幸せだ」
そう思ってもらえるには。
自身が変わる時なのだと思いました。
自身の状態を常に整えておく。
人のイライラを自分のイライラにしない。
気持ちよく手伝う。
そんなことを日常心がけながら、
将来、どんな状況になっても通用する学びや技術を習得し、できたら、家をプレゼントできたらなと思ってます^_^
自分にとっては、壮大な夢ですが、
必ず実現させる目標として、
日々がんばりたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^-^)